東温市議会 2018-03-07 03月07日-04号
◎安井重幸市民課長 それでは、山内孝二議員ご質問の保険者努力支援制度、医療費抑制成果について、まず1、県段階評価全国ワースト2位への所見についてお答えをいたします。
◎安井重幸市民課長 それでは、山内孝二議員ご質問の保険者努力支援制度、医療費抑制成果について、まず1、県段階評価全国ワースト2位への所見についてお答えをいたします。
◎安井重幸市民課長 まず、88ページのコンビニ交付の関係でございますけれども、前回お話ししたときに、J-LISのほうに支払います、人口で区分されておりますけれども、人口5万人未満の場合は300万円というふうにお答えをいたしましたのが、19負担金の地方公共団体情報システム機構220万円でございます。
◎安井重幸市民課長 それでは、議案書8ページ、議案第8号 平成30年度東温市国民健康保険特別会計予算についてご説明申し上げますので、特別会計予算書の1ページをお願いいたします。 まず、第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ36億5,600万円と定めるもので、前年度比7億5,050万円、17%の減額となっております。 第2条は、一時借入金の最高額を2億円と定めるものでございます。
◎安井重幸市民課長 それでは、議員ご質問の国民健康保険税の軽減についてお答えをいたします。 国民健康保険制度は、これまで各市町が保険者となり医療給付費の実績や推移、また、国・県支払基金からの負担金や交付金見込みに基づき、必要な保険税額を独自に設定し、運営に努めてまいりました。
◎安井重幸市民課長 それでは、森眞一議員ご質問の3番目、国民健康保険税の引き下げについて、1点目、5点目、6点目について私のほうからお答えをいたします。 まず、1点目、国民健康保険税の1人1万円の引き下げについて問うにお答えをいたします。
◎安井重幸市民課長 それでは、議案第57号 平成29年度東温市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げますので、議案書4ページと特別会計補正予算書1ページをお願いいたします。 今回の補正は、一般会計と同様の人件費補正と前期高齢者納付金及び国庫負担金等の精算に係る補正をお願いするものでございます。 それでは、特別会計補正予算1ページから説明をさせていただきます。
◎安井重幸市民課長 すみません、ちょっと最初聞き取りにくかったんで確認させていただきたいんですが、その他の繰り入れがないかということと、歳入歳出の差引額の関係、この2点でよろしいでしょうか。 法定外の繰り入れにつきましては、繰り入れは行っておりません。全て法定の繰り入れだけでございます。
◎安井重幸市民課長 それでは、森眞一議員の3点目、国民健康保険税について国保広域化によって国保税はどうなるのかについてお答えをいたします。 国民健康保険制度はこれまで各市町が保険者となり、医療給付費の実績や推移、また国・県支払基金からの負担金や交付金見込みに基づき、必要な保険税額を独自に設定し、運営に努めてまいりました。
◎安井重幸市民課長 それでは、議案第43号 平成29年度東温市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げますので、特別会計補正予算書1ページをお願いいたします。 今回の補正は、国の制度改正に伴うシステム改修費と、平成30年度から実施される国保広域化に向けて、本市の国保システムと国保連合会のシステムを専用回線で接続するための経費を補正させていただくものでございます。
◎安井重幸市民課長 それでは、議案第6号 平成29年度東温市国民健康保険特別会計予算についてご説明を申し上げます。 特別会計予算書の1ページをお願いいたします。 まず、第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ44億650万円と定めるもので、前年度比1億1,230万円、2.6%の増額でございます。 第2条は、一時借入金の最高額を2億円と定めるものでございます。
◎安井重幸市民課長 森眞一議員の国民健康保険税について、国民健康保険税の1万円引き下げについてにお答えをいたします。 国保は国民皆保険制度の根幹をなすものであり、持続可能な制度として維持する必要がございますが、議員ご指摘のとおり、加入者の構造的経済的な状況が他の健康保険制度と大きく異なっており、低所得者の方にも一定のご負担をお願いしているところでございます。
◎安井重幸市民課長 それでは、議案第59号 平成28年度東温市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてご説明を申し上げますので、特別会計補正予算書1ページをお願いいたします。 今回の補正は、一般会計と同様の人件費補正と国庫負担金等の精算返還金に係る補正などをお願いするものでございます。 それでは、特別会計補正予算書1ページから説明をさせていただきます。
◎安井重幸市民課長 森眞一議員の国保税についての質問の3番目、資格証明書と短期証の発行件数について、本年8月末の時点での数値でお答えをいたします。 まず、資格証明書を発行している世帯は29世帯、被保険者数は37名でございます。次に、短期保険証発行世帯は179世帯、被保険者数は325名でございます。 以上でございます。
◎安井重幸市民課長 すみません、今、手元に5月末の数字しかありませんので、これでお答えいたします。 マイナンバーカードの申請件数が2,664件、そのうち、実際に交付が終わっているものが1,746件でございます。 以上でございます。
◎安井重幸市民課長 引き続きまして、森眞一議員の国保税に関するご質問にお答えいたします。 質問の2番目でございます資格証明書発行世帯数と被保険者数についてと、3番目、短期保険者証発行世帯数と被保険者数につきまして、平成28年1月末時点の数値でお答えいたします。 まず、資格証明書を発行している世帯は28世帯、被保険者数は39名でございます。
◎安井重幸市民課長 安井浩二議員のかかりつけ薬局についてのご質問にお答えをいたします。 まず1番目、複数の医療機関を受診し、薬局を利用している方の今後についてお答えをいたします。
◎安井重幸市民課長 3項のマイナンバーカード交付事業972万3,000円でございます。これも、財源につきましては国の補正予算でございまして、今後、概算払い、それから精算払いという業務が発生いたしますが、精算が平成29年3月の見込みでございますので、繰り越しをお願いするものでございます。
◎安井重幸市民課長 それでは、議案第2号 平成27年度東温市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてご説明を申し上げます。 今回の補正は、一般会計と同様の人件費補正と国庫負担金等の精算返還金に係る補正等をお願いするものでございます。 それでは、特別会計補正予算書1ページをお願いいたします。
◎安井重幸市民課長 山内数延議員のマイナンバー制度についてのご質問にお答えをいたします。 まず1点目でございます。東温市における通知書の全数、配達不能により返戻されると見込んでいた数及び実際に返戻された数を問うに、まずお答えをいたします。
◎安井重幸市民課長 それでは、安井浩二議員ご質問の2項目目、国民健康保険制度の改正について問うにお答えをいたします。 まず、1番目ですが、本年度都道府県が策定する地域医療構想についてお答えをいたします。